観た覚書 1 - ある晴れた日のこと
久々に観てみた。
1番上の引き出しにはコカイン。
2番目の引き出しにはヘロイン。
3番目の引き出しにはムチやロウソク。
久々にファミコンを引っ張り出そうか迷う。
記憶に無いことは無かったこと。記憶なんてただの記録。記録なんて書き換えてしまえばいい。
ワイヤードの中に、あたしがもう一人いるかどうか、それはあたしには判らない。
あなたはリアルワールドには必要が無いんだよ。
はじめまして、だよ?
・らきすた
バルサミコ酢。
どんだけ。
ゲマズ。
いかほど。
新しく観てみた。
・ヱヴァンゲリヲン・序
目標をセンターに入れて……スイッチ。
ちとわざとらしくはしゃぎ過ぎたかしら。見透かされているのはこっちかもね。
人の言うことに大人しく素直に従う、それがあの子の処世術じゃないの?
あれはわっちの買ったリンゴじゃ。
主様よ。わっちには、まだ目の前の物が傾いてるように見えるのじゃが?
幾分棒読みじゃが、まぁよいじゃろ。
お前の名前の方が、少しだけ短いからだ。
久々に観始めてみた。
ただの人間には興味ありません。
果報は寝て待て、昔の人は言いました。
次は何観ようか。
時間がない。