観た覚書 27 - Christmas in the Silent Forest
久々に観てみた。 4-5
・攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 地上波版 第11-25話
「名も無き者へ SELECON」
「顔 MAKE UP」
「左眼に気をつけろ POKER FACE」
「機械たちの午後 PAT.」
「そこにいること ANOTHER CHANCE」
「修好母子 RED DATA」
「天使の詩 TRANS PARENT」
「相対の連鎖 CHAIN REACTION」
「北端の混迷 FABRICATE FOG」
「敗走 EMBARRASSMENT」
「無人街 REVERSAL PROCESS」
「橋が落ちる日 MARTIAL LAW」
「出島,空爆 NUCLEAR POWER」
「楽園の向こうへ THIS SIDE OF JUSTICE」
「憂国への帰還 ENDLESS∞GIG」
こういう事態の中で、先導者の役割は、壮大で不安に満ちている。
多くの者を導かなくてはならない立場においては、時に状況に応じた独断を迫られる。
俺は彼等を救うつもりで行動をしていたが、本当は孤独を埋めたくて、一緒にいただけなのかもしれん。
お前には、心を許せる誰かがいるか。
君達にはきっと、ゴーストが、宿っているんだね。
僕等はみんな生きている、生きているから笑うんだ。
だが彼は英雄になり損ねたな。
一心独立して、一国独立す。
貴国には、コントロールできないカリスマ指導者はいらない。
従順な消費者がいればそれでいい。
観終わった。
泣ける。
新しく観てみた。 8-2 (今更)
・sola 番外編 (第15話)
「アケルソラヘ」
もうとっくに面会時間終わってるでしょ。
お金入れたのに…。
キャビアもイクラも似たようなもんだろ。
フォアグラ忘れないでね。
きっとそれが普通。
マナさん、じゃなくて、お姉ちゃん。
さて、次は何処へ行こうかな。
何やってんだ?
観終わった。
久々に観てみた。 5-1
「桜舞い散る坂道で」
この町は嫌いだ。
忘れたい思い出が染み付いた場所だから。
毎日学校に通い、友達と駄弁り、帰りたくもない家に帰る。
こうしていて、いつか何かが変わるんだろうか。
変わる日が来るんだろうか。
この学校は好きですか?
私はとってもとっても好きです。
でも、何もかも、変わらずにはいられないです。
楽しいこととか、嬉しいこととか、全部、全部変わらずにはいられないです。
それでも、この場所が好きでいられますか。
見つければいいだろ。
次の嬉しいこととか楽しいことを、見つければいいだけだろ。
俺達は登り始める。
長い、長い、坂道を。
今この辺。
次は何観ようか。
時間がない。