久々に観てみた。 9-6

・アイドルマスター XENOGLOSSIA

第９話　　「鍵盤」
第１０話　「不協和音【雑音】」
第１１話　「ニヴルヘイム」
第１２話　「ムスペルヘイム」
第１３話　「501号室」
第１４話　「なんか うごき づらい」
第１５話　「格納庫天国」

ねえ、名瀬さん。
眼鏡っ子って人気があるって言いますよね？
そうね。
欠かすことは出来ないって言いますよね？
聞いたことがあるわ。
なのに、私達はなんで。
言うな。

はじめまして、双海亜美と申します。
あ、そんなに硬くならないで。
ここは好きなこと言ってればいいから。
そうはいきません、私のような若輩者が。
腰が低い。
それが、芸能界を生き抜くコツですから。

ハルズフィスクールだって。
こっちは、ブロズモールっていうみたいやな。
見てよ、リブラルピールサだって。
なあ、そんなに食べたかったんか？
アイスランド料理。

カラス〜、髪ほどいたら元に戻んなくなった〜。
しょうがないですね。
えっと、ここがこうなってそうなるから…
駄目？
しょうがない、バリカンで一気に。
えぇ〜。

蛍です。
昨日はごめんなさい。
ぎりぎりまで行くつもりでいたんですが。
いえ、夫は、もういいんです。
ですが、ごめんなさい。
気持ちの整理が付いたら、また電話します。
安原蛍でした。

こんばんやよやよ〜。
さてさて、次回は、モンデンキントで大事件が勃発。
それを耳にした春香達が取った行動とは。
次回、アイドルマスター XENOGLOSSIA。
君のハートにアクトオン。
たまにはビシッとキメるわよ。

えっと、整備班の７人って確か、すずしろさん、なずなさん、ごじょうさん、ほとけさん、せりかさん、はこべさん、えっと、あと誰でしたっけ？
あたしですよ、あたし。
えっと…
さて、あたしの名前は何でしょう？
調べればわかるはず。

今この辺。

観た覚書 106日目

次は何観ようか。

時間がない。