観た覚書 10 - 何故か涙が溢れてた
新しく観てみた。 4-5
・H2O〜FOOTPRINTS IN SAND〜 第5話
もう、どれくらい経ったのだろう。
その子が本当の笑顔を忘れてから。
本当の幸せを失ってから。
いつかまた、心から微笑む日が来るのだろうか。
いつかまた、心のそこから喜びを感じることが…
今この辺。
新しく観てみた。 5-3
・Myself;Yourself 第4話
あたし、もう子供じゃないんだから。
こんなことで、こんなことくらいで絶対、泣いたりしないんだから。
今この辺。
久々に観てみた。3-5
再放送でリアルタイム。
次は何観ようか。
時間がない。
デリ
「お待たせ。」
そう言って俺は運転席の窓を開けた。
車の横に立っているのは見知らぬ女。
どうやら、俺はカレーを届けに来たらしい。
助手席に座ったももさんが、両の手に乗せた一枚のカレー皿を俺に手渡した。
そこにはむき出しのカレーが盛られている。
小さく頭を垂れそれを受け取った俺は、そのまま見知らぬ女へ差し出す。
女は慣れた手つきでカレーを手に取り、こう尋ねた。
「名コンビ? いくらやった?」
「1500円。」
答える俺。
「後で電話するわ。」
返答を聞き俺は窓を閉めようとした。
「ちょっと待って!」
それを制止する女。
続けて女は俺にこう問いかけた。
「どんなんが一番種類?」
こんな夢を見た。
これといって意味はない。