新しく観てみた。 11-4
第4話 「騎士たちの誇り」
使命、お守り。
あの者、一体何なのですか?
全てはこの戦争の勝利に一歩近づく為、この意味わかるな?
もしかしたらプリーシア様は、あの子と特別な関係でもあるのかしら。
離せと言っておる。
で、さっきの人だ〜れ?
相変わらず話があっちこっち飛ぶよな。
だから今日はお兄ちゃんのとこ泊めてくれるかな?
もし君も休むなら、この枕と毛布貸すから、声かけてね。
いざ、行くぞ。
あたしったら、なんて駄目な子。
妾に構うな。
命を粗末にする、駄目。
英雄にでもなりたかったのか。
今この辺。
観た覚書 60日目
次は何観ようか。
時間がない。