新しく観てみた。 11-6


プリズムアーク


第6話  「騎士たちの休日」





王都に遊びに行く?
妾はお前達と違って、休日も鍛錬で忙しいのだ。
おいしいもの、好き。
なんか、無茶苦茶怪しいよねぇ?
お前の辞書に「時間厳守」という言葉は載っておらんのか。
プリーシア様、襲う、許さない。
葛藤と理性をかなぐり捨てた少年と少女の愛の逃避行。
風呂なら城の物で充分ではないですか。
それなら社長、ここは是非もう一軒。
お二人にはきっとこの色のアイスがお勧めですよ、まるで血のようでね。
やだぁ、そんなの私の口からはとても〜。
あんな小さい場所が、妾の世界だったのか。
海? あれが? あんなに大きいのか?
うん、そうそう、そんな感じ。
国の歴史その物と言える時計だからな、妾の命よりも大切な物だ。
プリーシアの命の方が価値があるよ。
拾った命、大事にしておけばいいものを。
このような狼藉、神は決して許さぬぞ。
妾を助ける義理など、お前にはないのに。
散った桜に、次などあるものか。
次の休みに、付き合ってやらなくもない。
それ以上言うな、妾を馬鹿にしているのであろう。



今この辺。


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観た覚書 62日目


次は何観ようか。

時間がない。